全国の催事に行くと、福岡といえば・・ラーメン、明太子・・

そして太宰府!太宰府といえば梅ヶ枝餅ですよねとよく言われます。

今でこそよく知られる梅ヶ枝餅ですが、全国で言うとまだ食べた事がないという方もたくさんいらっしゃるので、その度に「梅は入っていません 笑」と説明することになります。

小倉餡を包んだ焼き餅で、梅の焼印が押されているのが特徴です。

由来は、太宰府に左遷された菅原道真公が不憫な生活をしているのを哀れに思った浄妙尼(じょうみょうに)という老女が梅の枝に刺して餅を差し入れたからとも、道真公がお亡くなりになった際に、好きだった餅を梅の枝にさしてお供えしたからとも言われています。

道真公が亡くなったのが903年。かれこれ1100年以上続く太宰府の名物というから驚きです。現在、梅ヶ枝餅は、梅ヶ枝餅協同組合によってその味が守り抜かれていて、加盟店は35社のみ。正規の梅ヶ枝餅を販売する店舗には、商標登録の証があります。

#

Comments are closed